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2011/02/22

自作パイトーチ改良(パッキン追加)

先日なんとか完成したパイトーチっぽいアルコールストーブですが、記事に書いた通り本物のパイトーチには及ばず(当たり前ですね...)、色々と改善点がありました。

その中でも特にコレ「燃焼が進んでタンク内の圧力が上がった際に、キャップのスクリュー溝沿いに気化したアルコールが漏れてキャップ下に小さく火が出る」が緊急課題です。

でも、この問題を解決するには、キャップの裏側に耐熱性能があるパッキンをつける必要があるのですが... お安くお手軽に作ろうと思っているので「耐熱樹脂なんて入手できないな~」と悩んでたら...

なんとありました!! 耐熱シリコン製の【お弁当用おかずカップ】です。耐熱性能230℃... こんなモノまで手に入るなんて~ 三鷹南口の得得屋で各種サイズ揃ってます。


早速カットしてキャップ裏にはめ込んでみました。すると...


密閉性能が上がって、タンク裏をペコペコするとアルコールがトーチの穴から滲み出してきました。凄いなー!! でもキャップ部分とタンク部分の遮温性が高まった事により...

トーチを固定しているハンダが一部溶け出してしまいました!! あと、噴出したアルコールでタンク周囲に火が出て、まるで燃えるデザートの演出みたいになりました... あー怖かった。


そのうち余計なハンダも溶け落ちて落ち着いてきたりして... 数回試燃焼を繰り返して安定した燃焼を確認しました。本物のパイトーチストーブのように、トーチとタンクの間にこぼれた燃料を受ける小さなトレーがあったほうが良いですね。あと寒いときにここに少しアルコールたらしてプレヒートも出来るかもね。

そして... 度重なるトラブルを乗り越えて、余計に愛着を深める筆者でした(笑)


予想外に安く耐熱シリコンゴムが入手できたので、もっと安くパイトーチストーブっぽいのを作れないかと思案中です。なんか良いものが出来ましたら記事書きます。
2011/02/24追記:100均のペンキ缶使って3トーチつくってみました⇒記事はコチラ

アルコールストーブの試作は危険が伴います。引火したアルコールが噴出して周囲に飛び散る事もありえます。やってみたいなーと思った人!! 絶対に引火しにくい場所(シンクの中とかね)で試すようにしてくださいね。


耐熱シリコンカップ、もちろんAmazonでも買えます。筆者が購入したのは「シリコンおかずカップ6号」と同じものですね。
  

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