遅々として進む BV-620 langをいじるシリーズです。今回はボトルゲージを追加しました。
BV-620のフレームにはボトルゲージ取り付けステーがありませんので、後付できるボトルゲージアダプタが必要です。
この手の製品は色々ありまして選ぶのに迷うのですが、今回はこれを買ってみました。
「どこでもゲージホルダー」です。
選んだ理由といいますと...
■ 取り付けるパイプ径の自由度が高い
■ ツーリングの時だけ取り付ける(道具なしで付け外しできる)
■ 安い→300円あたり!!
パッケージ内の説明書兼台紙はこんな内容でした。ベルクロ(マジックテープの帯)を巻きつけて固定するので、パイプ径に依存せず製品名通り「どこでも」固定できます。
ボトル取り付け台座が強化樹脂製で、クロームめっきネジが付いています。フレームに当たる部分はイボ付きラバーでしっかり固定できるようになっていました。
では取り付けてみましょう。まずは定番のシートチューブから... そしてダウンチューブも。なかなか良い感じです。さすがにフレーム直付けに比べるとユラユラしますが、1L程度のボトルならOKだと思いました。
では次に、どこでも取り付けてみましょう。
シートチューブ裏... タイヤが巻き上げる泥でボトルが汚れる事間違いなし笑
ステム側面... 意外に良い場所かも?
フォーク側面... 2度見してもらえる注目のポジションです笑
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ということで、BV-620 lang もナカナカ良い感じになってきました。相変わらずギア比低めでグイグイ踏んでいく自転車ではありませんが、ゆっくり走るのならとても楽しい味付けです。そろそろコレでツーリングにでも行ってみようかナー
Amazonで調べますと.. 思いのほか沢山ありました~
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2011/10/30
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